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プジョー5008 ディーゼル オイル漏れ修理|原因はヘッドカバーガスケット、アドブルーインジェクターも交換

車種名
5008
作業内容
ヘッドカバーガスケット交換・オイル漏れ箇所の清掃/アドブルーインジェクター交換

故障症状

オイル漏れの修理で入庫

プジョー5008のディーゼル車です。

普段はお近くのお店で点検を受けられているそうですが、今回「そろそろオイル漏れの修理をしたほうがいい」と言われ、専門店でということで当店にお任せいただきました。ありがとうございます!

診断内容

漏れの原因はヘッドカバー

確認してみると、たしかにオイル漏れはかなりひどい状態でした。ただ、漏れの出どころを追っていくと、原因はヘッドカバーでした。

プジョー5008 ヘッドカバーまわりのオイル漏れ

ヘッドカバーから漏れたオイルが下へ伝って広がっていたため、見た目はひどかったものの、ガスケットの交換だけで済む内容でした。

アドブルーの漏れも

あわせて点検したところ、アドブルーインジェクターからアドブルーが漏れていました。白く固まっているのが、漏れて結晶化したアドブルーです。

アドブルーインジェクターから漏れて結晶化したアドブルー

整備・修理内容

ヘッドカバーガスケット交換と清掃

ヘッドカバーを外してガスケットを交換し、オイルが漏れていた箇所をきれいに清掃してから組み付けます。

ヘッドカバーを外し、オイル漏れ箇所を清掃した状態

オイル漏れの修理は、直す作業そのものより掃除のほうに時間がかかる、というのはよくある話です。

なぜ、きれいにしてからお返しするのか

漏れた跡が残ったままだと、次に点検したとき、それが修理前の古い汚れなのか、新しい漏れなのかが見分けにくくなります。別の工場に入庫したときに、また漏れを疑われてしまうこともあります。

それに、自分が修理をお願いする立場だったら、直してはもらったけれど汚れたまま戻ってきた、というのはやっぱり気持ちのいいものではありません。

このあたりは整備士のこだわりというか、職人気質みたいなものかもしれませんが、当店ではそれでいいと思っています。

アドブルーインジェクター交換

今回はアドブルーインジェクターの漏れも、まとめて作業させていただきました。この漏れ方の場合は本体ごとの交換が必要なため、インジェクターASSYで交換しています。

新品のアドブルーインジェクターと、アドブルーが固着した取り外し品

奥が新品、手前が取り外したインジェクターです。

これで、すっきり作業完了です!

同じような症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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