PEUGEOT専門店のノウハウと質の高いメンテナンスの 「オートプロ」

プジョースペシャルショップ オートプロ

新らいおんのつぶやき

 

ヘッドガスケットから大量のラジエター液が漏れてしまう206君です。

ヘッドガスケットの交換です、ピストンもピカピカにしちゃいます!!

 

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一緒に足回りもリフレッシュ 純正ショックのお取り替えです。

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車検整備が完了しましたテンサンラリー君!

ニューテックパワーアッププログラムも施工しました、コンプレッションを測った数値がこちら↓

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2番 10.75→11.00

3番 10.75→11.00

4番 10.5→11.00

ほぼ4気筒全てのコンプレッションが上がって揃いました。

 

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プジョー306カブリオレからお乗り換えのお客さんにご来店いただきました!

プジョーから離れてしまったのは寂しいですがチンクでもよろしくお願い致します(笑)

 

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RaceChip&OBD TUNING BOXを取り付けました!!

 

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11月30日はイベントの為松島が留守にします。

何かあればメカニックの溝上までお願い致します。

筑波2000のレースと筑波1000のAHAカップに参加しています106
あと1秒詰めたいと足廻りの見直しです。
スプリングレートからショックの減衰力まで、ビルシュタインテクニカルセンターのエンジニアと相談しつつ確実にタイムアップするセッティングにします。

町乗りからサーキットまで足廻りのことなら何でもご相談ください。

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キャタライザーからガラガラ音がするようになってしまった406君。

ワンオフでメタルキャタライザーを製作しました。

純正はすぐにダメになってしまうのでメタルキャタを選択して頂きました!

車検対応品ではありませんが、もちろん純正触媒同等の排気ガスの浄化機能があります。

 

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メタル触媒とは

メタルハニカムは、各種触媒担持体として優れた性能と耐久性を有しているため、自動車・バイクはいうまでも無く、汎用エンジンの排ガス浄化装置や工業製品の脱臭用触媒としても幅広く採用され優れた成果をあげております。
従来のセラミック(陶器系)の触媒に変わりメタルハニカム(蜂の巣形状)がステンレスでできているため、耐久性はもちろんのこと、従来品に比べ圧力損失が少なく排気効率が向上します。
また、セラミック製にくらべ排気の接触面積を稼げるので浄化性能も向上します。
浄化性能自体をコントロールするのは、ハニカム(コア)自体に担持(蒸着)している貴金属です。
一般的にガソリン車は白金(プラチナ)とロジュウム、ディーゼル車は白金(プラチナ)が担持されています。
この貴金属の担持量やハニカム(コア)のセル数(目の細かさ)や太さ、長さ、を変えることで、浄化性能がコントロールされています。
弊社のメタル触媒は、浄化性能の向上と圧力損失が少ない120セル(100ミクロン)のハニカム(コア)を採用しております。

デジタルスピードでご来店頂きましたBMWミニ君です。

 

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車検でお預かりしています205CTI君です。

工場で2台並ぶことが珍しくなった205CTI君なので記念撮影をしました(笑)

 

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RCZにビルシュタインB14キットを取り付けました!

車高の下がり方も乗り心地も非常に良いです。

まだ取り付けたばかりなので若干硬さを感じますが問題ない範囲です。

RCZにはこの高さが一番カッコイーと思います。

 

 

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エンジンが吹け上がらない現象も起こしていたのでイグニッションコイルもお取り替えします。

プラズマダイレクトイグニッションコイルです。

トルクが上がったのがすぐに分かりました、お客さんも3速4速でスムーズにレッドゾーンまで廻っちゃう、トルクが上がったのがすぐに分かったとご連絡を頂きました。