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スーパーバトルが終わって得たもの!

先日、筑波サーキットで「レブスピード筑波スーパーバトル」が開催されました。

全国から有名チューニングショップが集まり、最も速い車を決めるというものです。ドライバーももちろん有名選手ばかりです。

弊社の208GTiに乗ってもらうのは、レーシングドライバー白坂卓也選手。

そんな、夢(?)のような舞台で、PEUGEOTは果たしてどこまでいけるのか。と同時に、プジョーでもサーキットで活躍できる&楽しめる、ということを証明したいと思い

今年も208GTiで参加させて頂きました。

実際、当日の場内アナウンスでは「この車は、サーキットではほとんど見かけることのない珍しい車ですね~」と言われました。

が、その言葉の直後、白坂選手の出したタイムを見て「速っ!」と言わせることができました。感無量です。

さて、スーパーバトルに向けて。

まずは自分が富士スピードウェイと筑波サーキットを走り込み、スプリングのバネレート、ショックの減衰力、車高…と、調整をしていった結果、

フィーリングもだいぶ良くなってきました。この時点で、筑波2000の自己ベストは1分8秒6でした。

 

本番前日。

白坂選手による練習走行。ショックの製作をお願いしている会社のエンジニアさんも駆けつけてくれ、万全な体制の中、最終調整を終えました。

ピットアウト&ピットインを繰り返し、白坂選手の意見を聞きながら、車高、減衰を若干変更しました。最終的に、1分5秒9と、目標としていた1分5秒台のタイムが出ました。

 

スーパーバトル当日。

天気は快晴。気温上昇の想定で、朝一番の走行に集中することに決め、走行1本目の途中でニュータイヤをフロントだけ交換することにしました。

その結果、この1本目で前日の練習時のタイムを更新。更に、ニュータイヤ交換後に、オートプロ208GTiのベストタイムである、1分5秒322が出ました!

 

これまで、通常のサーキット走行ではここまで突き詰めてのセッティングはしてきませんでしたが、今回は「サーキットでいかにタイムアップをするか」だけに絞ってセッティングをしました。

ちなみに前回は「街乗りからサーキットまでこなせるセッティング」で、1分7秒台(ハーフウェット)でした。

これまで、自己流で煮詰めてきたセッティングでしたが、白坂選手に乗っていただき大幅にタイムアップしたことで、自分のセッティングの方向が間違っていないことが確認できました。

どうしてもアンダーステアになってしまう208GTiですが、セッティング次第である程度の調整が可能であることが分かりました。

白坂選手からは「筑波の最終コーナーでFRのような感覚で走れる!」と言ってもらえました。そこが大事なんです。コントロールしやすい、という意味です。

今回のスーパーバトルによって、自分の知識・経験値が上がったことは間違いないので、これを一般整備にも活かしていきます。

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(一応、お仕事ですので)最後にご案内…

サーキットだけを考えてタイムアップをしたいというお客様がいらっしゃれば、このセッティングをご提供したいと思います。

208GTi&308GTi ARB車高調整式ショック一式(サーキット仕様) ¥380,000‐(税別)

208GTi&308GTi ARBロアアームピロボール化 ¥130,000-(税別)